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    映画 「しあわせの雨傘」

    • 2011.01.15 Saturday
    • 20:18
    JUGEMテーマ:最近みた映画

    水曜日のレディースデイに映画を観ました。
    ドヌーヴの「しあわせの雨傘」 

    初めに…。
    映画館に一言!
    レディースデイにこの作品を朝一と夕方以降の上映しかないとは何ぞや?
    この映画って女性の鑑賞が見込める映画では?
    シネコンなんだから、そういう点に配慮して融通を効かせてよ…と文句を言っておく!
    だって、初回にダッシュしてチケットが取れたけど、すぐに完売になってもう少し遅かったら諦めて帰るところだったんだもの。


    tubo

    *******************************************************************


    ◇ あらすじ ◇
    スザンヌ(カトリーヌ・ドヌーヴ)は毎朝のジョギングが日課の幸せなブルジョワ妻だったが、ある日、雨傘工場を運営する夫ロバート(ファブリス・ルキーニ)が心臓発作で倒れ、雨傘工場を切り盛りすることに。亭主関白の夫の下で押し黙る日々を送っていた彼女だったが、子ども、昔の恋人、工場の従業員たちの協力を得て予想外の本能が目覚めていく。(シネマトゥデイ)


    *******************************************************************


    原題    : POTICHE
    製作年     : 2010年
    製作国     : フランス
    上映時間  : 103分 
    監督      : フランソワ・オゾン
    キャスト   : カトリーヌ・ドヌーヴ/ ジェラール・ドパルデュー/ファブリス・ルキーニ/カリン・ヴィアール/ジュディット・ゴドレーシュ ジェレミー・レニエ


    *******************************************************************



    原題の「POTICHE」は「壷」の意味。
    映画を観ればこの意味は分かるけれど、「壷」が邦題だったらきっと観に行かなかったと思う。
    「しあわせの雨傘」で良かった。

    1970年代後半のフランスが舞台。
    ブルジョワ主婦が主人公。
    この時代って、日本もフランスも変わらなかったのネ!
    「女は家に居れば良い」亭主。
    ちょっと意外だった。

    さて本題に♪


     

    美しきギャップ…。
    オゾン。
    ドヌーヴ。
    フランス映画。



    オゾンの作品は「ぼくを葬る」「まぼろし」しか観ていないので、こんな作品もあるんだ!と驚いた。
    とにかくストーリーも会話もテンポがよくて、飽きさせない。
    とにかく楽しかった。



    ドヌーヴは美しい!
    でもジョギングして詩を創作する姿は美しきおばさま。
    ごくせんのヤンクミばりのジャージ姿が眩しい。
    詩の創作と言っても、見たままを言葉に…な創作。
    ところがストーリーが進むにつれ、そしてラストは当に“美しい女性”だった。
    あっぱれ!!素晴らしきドヌーヴ!

    シェルブールの雨傘で可憐な乙女だったドヌーヴ。
    しあわせの雨傘では堂々とした美しい女性だった。



    フランス映画は毎回どこかで必ず寝てしまう私。
    フランス語のリズムが、どうしても私に「寝ろ」と促す。
    でもこの作品は初っ端から一気に話に引き込まれて、最後まで楽しめた。
    次から次へと、私の興味を引っ張り続けてくれた。
    色彩もとても綺麗でだった。

    そう言えば、オゾン映画では寝た記憶はない。
    単にテンポの問題ではないのかも。


    この後は、ネタバレかも…な内容なので、未見の方はご注意の上、次ページへ…。



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    この後は、ネタバレかも…な内容なので、未見の方はご注意を…。


    「飾壷」と娘にも揶揄されたスザンヌ。

    でも彼女は、自分がただの飾壷なんかじゃないことを分かってたんだと思う。

    環境が許さないというのか、環境を壊してまでというのか、きっかけがなかっただけ。

    新しい水が流れ込めば、ただの飾壷にあらず。

    一旦、活躍の場を奪われても、溢れだした水は止められない。

    今度は自ら水を注ぎ込むべく動き出す!!


    Viva! Susanne!!

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